Q:「水の中の八月」が大好きでビデオを持ってるのですがエンドロールの音楽がとても気になるので教えて下さい。スタイリストの土屋えり子さんのお名前が出るあたりからはじまる民族楽器のような音色です。
「好き」にもいろいろありますが、この音はなんだかすごく懐かしいような、あたたかいような、ねむたいような…
私にとってはとても特別なものです。
細かい質問で申し訳ないのですが、お願い致します。
あと、昔なにかのインタビューで石井監督は好きな音楽は?という質問に「水の中の八月!」と答えておられたと記憶しているのですが、特別ななにか思いをお持ちなんでしょうか?
もしよかったら教えてください。
お尋ねの音楽は、当時福岡在住だった、音楽家・松尾謙二郎君が創った「WITHOUT WIND」という曲です。バグパイプを本人が吹きながら同時にキーボードも操作して録音したのを覚えています。
「水の中の八月」は大好きな自作なので、当然音楽も大好きです。
四人の音楽家が関わってそれぞれ曲を作った珍しい映画音楽です。
サントラCDも作曲家のメインだった小野川浩幸君が自主製作して公開当時は販売しましたが、現在は廃盤です。
「水の中の八月」は、まさにこの季節に観たい映画ですね。
これに繋がる系譜の映画も具体化中です。
今度は、主人公の女性が**になります。
石井聰亙
2008.8.6
Q:恥ずかしながら僕が石井監督の作品に触れたのは大学に入学した直後の最近なんです。しかし、軽く人生が変わってしまう程の衝撃を受けました。とても感謝しています。
質問なのですが石井監督は現在ではどんな音楽を聴いているんですか?また、とても多忙なのただと思いますが空いた時間などに映画を観ることはあるのでしょうか?もしあるのなら最近のお気に入りの映画を教えてください!
ベタな質問ですみません。
私の作品を観てもらってうれしいです。ありがとう。
私の方は、確かに映画館に行きたくても行けない日々が続いていますが、自分の創作や仕事に関係する映画を、DVDスクリーン映写で頻繁に参考映写して観ています。純粋に観客としてという見方ではないのですが、最近では西部劇/アンソニー・マン監督「裸の拍車」、ルイス・ブニュエル監督「アルチバルト・デラクルスの犯罪的人生」、ジャン・ルノワール監督「素晴らしき放浪者」とかが面白くて感動しました。時代劇/山本薩夫監督「忍びの者」三隅研次監督「座頭市地獄旅」クリント・イーストウッド監督「ペール・ライダー」「アウトロー」とかもしっかり観ていなかったので、見直してみてもっと早くしっかり観ていればよかったと後悔しました。封切り中の映画では、「ミスト」というのは是非観に行かなければと思ってます。
音楽もロックは仕事絡みで聞く事が多いです。ここ数年ずっとハマって聞いているのは、ジミ・ヘンドリックスとセロニアス・モンク(JAZZ)です。ここ最近では、ボブ・ディランのアルバム「ローリングサンダー・レビューLIVE」と、封切り映画公開絡みでじっくり聞き直した「ジョイ・ディヴィジョン」の「リマスタリングCDいろいろ」(詩曲の素晴らしさ、マーティン・ハネットというミキサーのセンスや技術)には、改めて衝撃を受けました。あ、そうそう、鮎川誠さん率いるロケッツのアルバムの中の曲、「ロケット・シャッフル」というのが、最近、私の頭の中でよく鳴っています。
次の新作も是非、観て下さいね。
石井聰亙
2008.6.8
Q:エレクトリック ドラゴン8000Vは白黒で撮 られていましたが、白黒で撮る大変さなどはありませんでしたか? (メイクや画面の配色など)自分も今度、白黒で映画を撮りたいと思っています。何かアドバイスなどありましたらお願いします。
白黒映画は、特に撮影・照明の腕、演出家の映画言語への理解力等がきっちり試されます。白黒フィルムはもちろん色の情報がなく、カラーフィルムに比べてフィルムの種類や感度が極端に限られていますから、白黒特有の、光と影の間に横たわる階調の豊かさや深みを出す事で、写す世界をくっきり創り上げます。原則的に、撮影時に丁寧な狙ったライティングをし構図をしっかりさせないと、白黒の良さが生かされないと思います。それが良い方向に決まると、映画ならではのイマジネーション溢れる世界観を創り出す事ができます。(ヴィデオでも原則は一緒です)。
私自身は白黒映画がとても好きです。色という情報が省かれてピュアな異次元になっているので、作り手の表現したいコアな部分がよりはっきりし、映画ならでのアナザーワールドを創りやすく、観客の想像力に訴えかける力がより強まると感じています。漫画も基本は白黒だから、余計な情報が省いてあって、その世界とお話だけに没入しやすいですよね。
石井聰亙
2008.5.28
Q:古い話になりますが、2005年新宿ロフトプラスワンの大江慎也のトークイベントにゲスト出演された時に「今出ている「爆裂都市」は不本意な形で出ている」というような主旨のことをおっしゃっていましたが、具体的にはどのようなことなのでしょうか?そして、この先、監督の理想の形で出ることはあるのでしょうか?
「爆裂都市」のDVDは私や撮影技師の笠松君への連絡がなく勝手に作業が進められ発売されたものです。この映画に関しては現行の日本の法律ではこちらに著作権がないのは事実なのでそういうやり方をこちらは阻止できないのです。旧作品の場合でも監督や撮影技師の立ち会いの下、本来の撮影や音響の意図を正しくDVDフォーマットに移し替えるべく、その時点で最善のデジタル化作業がなされるべきだと思います。そうでないとこの作品を購入していただく皆さんに対して失礼で、とても残念な事です(結果的にこの商品は映像状態に関しては悪くはない事がわかりましたがその経緯に全く納得いきません)。
私が他の旧未デジタル化映画作品を最善の状態でデジタル化して保存する為に、こちらが自力で仲間や協力者と努力しなければならないと頑張ったのも、こういうようなやり方がなされている事に対して、正しいデジタル化を示し提示するという意味も大きかったです。
石井聰亙
2008.1.29
Q:BOX2...思ったより早い発売で、大の石井監督ファンとしては、大変嬉しく思っております!!!
「水の中の八月」を撮られていた時...福岡市役所にバイトに行っていて...石井監督の高校時代の同級生の方が上司で、いろいろな話を聞かせていただきました!!! 映画のエキストラにも参加させていただくという、貴重な体験もさせていただきました。
そんな撮影現場の博多では...「水の中の八月」等イベントが企画されていないのでしょうか...?是非やっていただきたいのですが...
どうも暖かい応援ありがとうございます。博多で記念イベントやりたいのはもちろん
山々なのですが、現実的な所で上映イベントの会場運営を取り仕切る人材問題や、何
よりかかる費用に対する収支勝算が見えず、現在の所、残念ながら断念しておりま
す。地元の応援がもっと増える事を念力込めて祈り続けます。今後ともどうぞよろし
くお願い致します。
石井聰亙
2007.10.30
Q:はじめまして。高校時代、石井監督作品に衝撃を受けて映画業界に入りました。
普段は役者として活動させていただいているのですが、この度自主制作で映画を監督しました。
先日の追悼のざわめきの公開記念の80年代インディーズムービーの特集上映にとても刺激を受け、監督してみようと思ったのです。
まだまだ甘いところがたくさんあるかとは思いますが、是非尊敬する石井監督に観ていただきたいです。
ご迷惑でなければDVDをお送りしたいのですが、どちらに送りすれば宜しいでしょうか?
お忙しいかとは思いますがお返事いただけたら幸いです。
宜しくお願い致します。
ご連絡どうもありがとうございました。
当方、現在、自分自身の次回作の成立の可能性へ向けて、また神戸芸術工科大学での実習授業へ向けて、またその合間にDVD関連を含めその他もろもろの仕事をこなしておりまして、正直、まったく時間的に(特に精神的に)余裕がありませんので、いつ観るという事はお約束できなくて申し訳ないのですが、下記へ送っていただければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
〒104-0032
東京都中央区八丁堀3丁目1番10号 大澤ビル3F
アグン(株)
石井聰亙
2007.10.24
Q:先日、松井良彦監督の「錆びた缶空」を観て来ました。
狂映舎時代の8mm作品の撮影・編集で参加されてますが、照明がすごく良く映え、「あんな狭い部屋なのに綺麗に照明があたっているなー」と感激しました。と同時に、走るシーンのカメラワークや編集は、さすが石井聰亙と思わせる「画」で、すごく楽しめました。
撮影時の苦労話や面白話があればお聞かせ下さい。
いつも大変ありがとうございます。
松井良彦監督の「錆びた缶空」懐かしいです。
主人公達が住んでいるあのアパートの部屋は、「SHUFULL」でも使った私が住んでいた(いつも同居人が出入りしていた)練馬の6畳間です。
観ていただいていればわかると思いますが、部屋や便所を血まみれにしていますし、無茶苦茶やってますよね。
松井君の世界観が凄かったので撮影する時の精神状態を冷静に保つのが大変だったのを鮮明に覚えています。
緒方明監督の8mm作品「東京白菜関K者」でも、私が撮影をやっています。
キャラクターは全然違いますが両作品の撮影とも自分でも好きです。
来年一月には、また大阪でもDVDBOX2関連イベントやらせていただく予定にしてますので、また是非どうぞよろしくお願い致します。
石井聰亙
2007.10.17
Q:DVDのVOL.2の発売を楽しみにしてるものです。質問ですが、『走る!』のフィルムは現存していますか?あと記憶ちがいでしたら申し訳ないですが『一世風靡セピア 現在が好きです』も監督の作品でしたか?
『走る』という作品は、大学の3年実習課題用に創った16mmの10数分もので、SEX PISTOLSやCRASHはじめ、洋楽をかけまくりなので音楽著作権料の問題もあり商業的な販売はできません。
『一世風靡セピア 現在が好きです』はディレクターズ・カンパニー在籍時に受けた仕事でドラマ仕立ての確か30分位のプロモーション・ビデオですね。予算や時間が大変だった事を覚えてます。
両者とも今回のDVDBOX2には入りません。
まもなくこのホームページでDVDBOX2に関する様々な告知や情報を流します。
どうぞよろしくお願いいたします。
石井聰亙
2007.10.14
Q:はじめまして。私はノブと申します。
石井監督はUAの「悲しみジョニー」のPVを撮られたとネットでみたのですが、どこかでそのPVが観れる所があるりますか?教えてください。
もし観れない、もしくは観るのがムズカシイのであればどんな作品だったのか教えていただければウレシイです。よろしくお願いいたします
私のCLIP監督作品「UA 悲しみジョニー」も収録されたDVDが、
「ILLUMINATE UA The very best clips」
というタイトルで、VICTOR ENTERTAIMENTから出ている筈です。\3990です。
詳しくは「WHATS NEW」コーナーの一番下にある、「過去の記録」に入り、その一番下に情報があります。どうぞよろしくお願い致します。
石井聰亙
2007.8.2
Q:あおもり映画祭お疲れ様でした。終始、泉谷しげるパワーが爆裂してしまい、司会進行の方もついに誘発され、収集を誰もつけれない状態が、めっちゃおもろかったです。
現在進行中の企画、すごく楽しみにしています。嫌がる泉谷さんはロケ隊の慰問と称し、秘境でアコースティックライブで盛り上がっていただきましょう。
熱い作品期待してます。
青森までお疲れ様でした。泉谷さんの爆発凄かったですね。
こちらももう早く撮影に入りたくて仕方ないです。新作映画の方いろんな意欲作の仕込みが進んでいますが、本格的活劇では3つの大作が進んでいます。それぞれ調整に時間がかかっていていてまだお知らせできないのがほんとに残念。俺も待ちきれん!
石井聰亙
2007.5.25
Q:いまアメリカのDC近郊に住んでいます。
アメリカ東海岸での作品上映や講演の機会などはありますか?監督。ご活躍期待しています。
YAMASHITA、ってアッシがよくしっている山下君ですか?
アメリカの東海岸では、今のところ作品上映や講演の機会は具体的には決まってないです。残念ながら。NYではいろいろGOODでエキサイティングなお話を以前からもらってたんですけど、何かいまひとつ、自分がノらなくて特集上映決めてません。
911もあったし、そこに乗り込むにはなんか対抗できる新作とか持っていって勝負したいんだよね。
石井聰亙
2007.5.30
Q:一般人(芸能事務所に所属していない)が石井監督の作品に参加できる機会というのは有りえないでしょうか?
作品にご参加ご希望お尋ねの件、誠にありがとうございます。
この先、また、状況は変わるかもしれませんが、今現在、お答えできる範囲の中でご返答させていただきます。
現在、色々な新作プロジェクトが進行中ですが、まだ発表できる段階のものは残念ながらなく、ですのでご参加を募集する一般公募のようなものも行なっておりません。
この先どうなるか全く予定はわかりません。ただ、大きな予算の映画だけでなく、自主制作的な作品や突然の実験的短編も常に視野に入れて作品構想を練っておりますので、色んな方の参加を、突然、こちらからお願いする時もあるかもしれません。
その際には、専門の係りを設けたり各種メディアやこのホームページに告知させていただきたいと思いますから、その際はどうぞそちらの方にご連絡下さい。
もし、そういう機会がありましたら、何卒よろしくお願い致します。
石井聰亙
2007.5.17
Q:私は先生ローマに見た!ちょっと恥ずかしかったので話せなかった。私は日本文化会館で日本語勉強した。映画は一番大好きなものだ。本当にPASSIONだ!日本の映画はとても面白い。とくに石井聰亙の映画はとてもオリジナルな映画だと思う。私の夢は映画世界で経験することだ。では、
わざわざメールいただきありがとうございます。残りの上映も是非見て下さいね。それぞれ個性的ですから。
石井聰亙
2007.4.2
Q:出雲に居られるんですね。神といえば、昨年秋田住職に狂映舎時代の「神が堕ちて来た日」をお借りし、その画像が浮かんでなりません。
まもなくローマです。
石井聰亙
2007.3.22
Q:特に質問ではありませんが、先日大阪の芸術家で森村泰昌という方の、制作現場をボランティアで手伝ってきました。その時に演出として東京から今野裕一さんが招かれていました。お手伝いしている時は知らなったのですが、「WAVE」や「夜想」の編集者だとあとで聞き、もう少しお話できたら良かったと思った次第です。 今でも交流はおありですか?
いつもお世話になっています。森村さんが大阪で大変エキサイティングな試みをされると噂は聞いていました。その現場ですか。確かに私も今野裕一さんには「WAVE」や「夜想」が活発な時にお世話になりました。工作舎の「遊」同様今でも手に取る時がありますが、とても面白い雑誌でしたね。 その後今野さんとは舞台関係でお会いしたような記憶がありますが、基本的にはあれ以来しばらくお会いしていないですね。
お元気そうで何よりです。
石井聰亙
2007.3.18
Q:石井聰亙監督へ。突然ですが、お聞きしたいことがあるのでメール致しました。永野十、または、電龍田磁魅という名で活動しているアーティストがいるのですが、この人物は石井監督及 び監督の作品と何か関係あるのでしょうか?この若者、幾つかのサイトを運営し、サブカルな活動を行っているみたいで、HPを見てると石井監督と何かと繋がる部分が多いので、監督ともう既に面識があってこういう活動をしているのか?次回作(いつ製作されるのかわかりませんが)「ED8」の2作目がどうなるのかとても気になるので、今後「ED8:2」を製作する予定はあるのか?を含め、今後の監督の作品動向を教えて頂けたら幸いです。石井監督ファンより
上記の方の名前見ただけでは、ちょっと心あたりを思い出せません。すみません。
「ED8」の続編については、封切り直後から具体的プランがあって何度か立ち上がりかけましたが、資金面の問題で実現には至っていません。正統続編は「打倒!ティム・バートン」を目指したいからね。今もこのプランは生きています。チャンスを創って撮りたいです。2004年に韓国全州映画祭からの依頼で「3人3色・『Mirrored Mind』編(「鏡心」の原型版)」を創った時も、実は「ED8」のスピンオフ企画の意味も込めて「雷電仏蔵」主演のサイコサスペンスX悲恋ラブストーリーを撮る為プランを練ったのですが、予算と制限長さが大幅に合わずに、これも断念せざるを得ませんでした。
今現在、具体的に取り組んでいるのは、インディーズでは撮れない規模の劇映画複数です。
2001年位からずっと準備している作品もあるし、依頼から始まった作品もあります。自分にとっては全く新しいチャレンジ展開の作品ばかりですから、コアなファンの方はまた驚かれるでしょう。人間ドラマの深化や海外撮影の多さや無国籍感が増す言語などが表面上の違いに写るかもしれませんが、より激しく、美しく、映画として満足感と感動が残る、スケールアップした娯楽世界が実現できるように日々牛歩前進しています。早くバンバン撮りたい。待っててね。
石井聰亙
2007.2.14
Q:初めまして。僕は現在、日芸の映画学科に通っています。石井監督が先輩で光栄です。監督は何コース出身でいらっしゃいますか。あと、監督の時代の学生・授業はどんな感じでしたか?正直、今の学校はぬるいです。お前本当に映画好きか?っていうやつとか、お前の考え古過ぎじゃねえ?って教授ばっかりです。映画は一人でできるものではないし、学校以外に作品を一緒に作る友達もいないので僕はぬるま湯に浸かってただ毎日イライラしているだけです。昔はもっとギラギラしてたのでしょうか。。。
だ、そうですよ、宮沢先生・・・私のプロの知り合いのお子さんも来年二人日芸映画に入るみたいだし、さすが日芸まだ期待されてるんだね(うちの大学も負けられん!)
私は監督コースでした。中退だけど。私の時は面白い先生いましたよ。ゲスト講義も刺激的だったし。でも、状況を自分好みに面白くするかどうかは結局はあなたの問題ではないでしょうか?俺もいつも不満一杯あったけど、大学に期待なんかしていなかったし。主体はこちら側にある筈だから。ただ待っているだけでは何も与えられないし状況はいつまでも変わらないですよ。いつでもどこでも一緒です。自分が行動しないと。確かに原則的に映画は一人では創れないけど、やろうと思えばできるし(私は神戸芸工大でその具体をやり始めたし)。仲間も自然には集まらないですよ。集めなきゃ。
ものとものが一緒にあっても、あるいはただ混じるだけでは化学反応って起きにくい。
時に猛烈に激しく、時にはじっくり慎重に、かき混ぜたり、燃やしたり、ぶっ冷ましたり、時には予測不能で無謀な挑戦が何か新しい「触媒」を導きだす結果になる。風穴あけないと風は流れませんよ。あ、これって映画に限らず新しいものを生み出す時の、創作や表現、グループ活動全般に共通する事じゃないか?
後輩頑張れ!
石井聰亙
2007.1.20
Q:お世話になってます。ブログにもあったように、怒涛の1年も師走となり来年に結びつく良い年であったことは、ファンとしても喜ばしい事です。さて、横浜で販売となる「アジアの逆襲 サントラ」は一般発売されるのでしょうか?それとも現地限定でしょうか? お答えよろしくお願いします。
いつも応援ありがとうございます。遅くなりましたが、横浜で販売となった「アジアの逆襲 サントラ」は音楽担当・小野川君の手作りのイベント用特別品でしたが、好評だったため、販売ルートを探してみるとの事です。情報が入りましたらこのHPでもお知らせします。
コアなファンの皆様のおかげで来年早々DVDBOX2の準備に着手できそうです。来年もヨーロッパ含め各地で活発な関連上映会開かれる予定なのでどうぞよろしくお願い致します。新作も着々進行中です。
石井聰亙
2006.12.13
Q:自分は専門学校で映像を勉強している1年生です。
中学生の時に石井聰亙監督の映画を見て以来、完全にパンクムービーフリークになってしまいました。ぜひ尊敬する石井聰亙監督の下で働かしてください。
なんでもします。監督の弟子にしてください。お願いします。
まず、編集ソフト「ファイナルカットプロ」をガンガン使いこなせ、映画の編集をやる能力があれば、一緒に仕事をやれる可能性はあるかもしれません。あるいはすぐれた映画脚本家の本格新人は常にこちらからも探し続けています。現在それ以外の弟子はいりません。仕事現場で即戦力として一緒に切磋琢磨して働ける人でないとかまっている余裕はないんです。或いは、今年から神戸芸術工科大学・先端芸術学部メディア表現学科で少数の生徒さん相手に授業を受け持っていますが、来年度から本格的に実習中心の講義に本腰入れます。こちらには力を入れています。既に他の専門学校生との事で難しいかもですが、改めてここを受験していただくのもオススメします。頑張って下さい!
石井聰亙
2006.12.7
Q:以前から気になっつてたのですが90年頃wowwow後援で短編を作りませんでしたか?宝生舞さんや松尾スズキさんが出演してました。それは発売されたりどこかで見ることできますか?返信よろしく御願いします。
それは、1993年に発表した「TOKYO BLOOD」(16mmブローアップ35mm カラー スタンダード 37mins.)ですね。実際はこの短編は「STREET NOISE」「自転車」「穴」「HEART OF STONE」と題された4つの短編作品としてWOWOW放送用に創ったものですが、のちに製作サイドの強い要望によりこの4つを合わせて37分の短編映画として、他の監督達の短編とともに「J MOVIE WARS vol.1」として映画館で封切ったものです。
WOWOW放送バージョンと映画バージョンは著作権の問題から音楽が複数入れ直されていてさらにステレオからモノになっていますが、私の次回のDVDBOX-2で、最初の放送時のオリジナル状態で収録したいと考えています。
詳しいデータはこちらのHPの「JAPANEAS FILM WARK」コーナーの中に置いてあります。ご参照下さい。
石井聰亙
2006.12.2
Q:初めまして、自分も今回の初期作品集を購入したのですがかなり満足しております。ですが、1/880000の孤独の完全版は日の目を見る事はないのでしょうか??音楽や映像をオリジナル完全ノーカット版で是非拝見したいです。何とか調整できないものかと思い思わずメッセージしてしまいました。
DVD-BOXご購入誠にありがとうございます!「1/880000の孤独」は8ミリ映画で撮られました。8ミリは撮影したオリジナルフィルムで一本しかないポジネガをそのまま映写機にかけて上映するという方式で、上映のある毎に傷つき、時にはフィルムが切れて損傷し、その都度短くなるというのが運命でした。また、時間が経つと作品に対する自分の気持ちも変わり編集し直した部分もあります。ですので完成直後の映像バージョンは現存していません。
また音楽については、この映画は上映たび毎に音楽を入れ替えたいという狙いが当初からあり、オリジナル音楽というものは存在していません。今回DVD-BOXに収録するに当たっては著作権フリーのバッハの音楽を使ってありますが、完成直後はジョン・コルトレーン「至上の愛」を使用しました。その後もっとも多く使用したのはTHE POP GROUP「HOW MUCH LONGER」+PIL「メタルボックス」+ストラングラーズ「レイブン」の組み合わせでした。時に坂本龍一「B2-UNIT」+ジョン・レノン+オノヨーコ/ソロとかも試しました。機会があれば一度上記の音楽を聴いてイメージを膨らませていただければ幸いです。
石井聰亙
2006.11.23
Q:石井監督、DVD-BOX発売関連イベントツアーお疲れ様でした。
10月15日ロフトプラスワンでのバトルトークイベントから都内で行われたイベントは仕事の都合で行けなかった数本を除いてはほぼすべてに足を運ばせていただきました。自分の人生史上初めての「おっかけ」行為です。
DVD-BOXに収められた6作品もさることながら、関連ライブ、爆音上映、そしてインストアイベントでの監督のコメントに大変感銘を受け、触発され、毎回毎回「こうしちゃおられん」という気持ちに駆られました。爆音上映の後なんぞは吉祥寺サンロードを駅まで走り、それでも足らなくて真夜中に最寄り駅の手前で降りて全力疾走で走って帰ってしまったほどです。
最後の最後の渋谷店イベントのみ入場券が必要だったのでDVD-BOXは渋谷店で購入し、最後の最後でようやくサインを頂けた時は達成感で胸がいっぱいでした。Tシャツにサインをしていただき、帰り道はまるでモンモンが入ったかのように強くなった気分と誇らしい気分で、自然と胸を張っていまし た。
私は現在27歳で、監督が本BOXに収録の映画を撮った年齢よりもずっと歳を取ってしまっている訳ですが、自分にはまだまだ走り出す熱気と走り続ける体力があるのだということを実感しました。個人的なことで申し訳ありませんが、未来だのという不確かなものに保守的な姿勢をとらなければならん、でもそうじゃないんじゃないか、とここ1年ほど悶々としていて、ちょうど1年経ってこの素晴らしい機会に巡り合うことができて、今は壁があろうとそんなものは壊していけばいいのだと思っています。
ロックとはいろんなものを壊しながら走り続けることだ。そう思いました。
監督がトークショーでおっしゃっていた
「このトークショー見に来る人は一人で来る人が多いね。一人で来る人はなんか熱いものを持っている人なんだろうね。そういう人たちの勢いとか熱いものが集まって、何かが起こるんよ。地殻変動というか。今は休火山の状態だけど必ず爆発するね」
という言葉にグラグラしました。思い上がりかもしれませんが自分のことだ!と思ったものです。
熱いものが込み上げてきて、何か起こしてやろうじゃねえのと誓いましたよ。
石井監督、本当にDVD-BOX発売ありがとうございます。素晴らしいイベントの数々をありがとうございます。この1ヶ月間、石井監督を追っかけることができて本当によかったです。次は石井監督のバイタリティを追いかけたいです。追っかけて追っかけて、いつか追いつけるように。これからも応援しています。頑張ってください!
監督が走り続ければ走り続けるほど、私も遠くを目指しますから。
おっかけ、どうもありがとうございました!私もつい最近まで突然街を走りだす癖(とくに酔った時)があったので、お気持ちよくわかります。立ち塞がる壁は「体当たりでぶち壊す」というのがROCK流の王道だと信じますが、時に、「よじ登る」、「なきものと念じすり抜ける(難易度高)」も有効かと思います。これから寒くなります。現場労働にはドカジャンとホッカイロは必需品です。お体大切に。こちらも先を目指して逃げて逃げて逃げまくります。
石井聰亙
2006.11.23
Q:DVDボックスを購入し、早速拝見させていただきました。なつかしい映像で全作品一気に観てしまいました。小生は8mm版「高校大パニック」をあの富士映劇で初公開の当時に観させて頂き、「突撃博多愚連隊」も博多初公開の時に見ましたよ。当時石井監督から直接チケットを購入させていただきました。「狂い咲きサンダーロード」は福岡東映の地下の劇場で見させていただきました。当時感じることが出来たエネルギーは今でも生きていますね。興奮しながら見てしまいました。「シャッフル」すごすぎます。好きな作品です。そういえば、DVDのオーディオコメンタリーで「狂い咲き・・」はテレビで放映されていないという話題がありましたが、数年前CS放送・日本映画専門チャンネルで放送されていますよね。我家にビデオが残っています。ところでBOX2はどの作品まで見ることができるのでしょうか?計画等あればご教示ください。
どうもありがとう!!あなたのこの鑑賞体験は貴重な石井聰亙映画作品公開黄金コースの生き証人です。すごい!!私も全部覚えていて忘れられませんが。
「狂い咲きサンダーロード」がTV放送されているとしたら、私に無断でされた事ですね。
それは大変悪い状態のソースなので今すぐ忘れて下さい。
BOX2は、DVD化されていない作品すべてを希望していますが、どうなりますかね。
石井聰亙
2006.11.10
Q:公式HPの存在を知らず、ご報告が遅れました。当方の月刊メールマガジン「試写室だより 封切はこれからだ!」第4号(7月30日発行 31人の映画評論家が選んだ月間の表ベスト&裏ベスト)で山田宏一氏が監督の作品を選んでおられます。
表ベスト:石井聰亙監督30周年記念「2006年石井映画への旅」
石井聰亙監督のデビューから30周年を記念して、沖縄本島の北端、北谷町美浜アメリカンビレッジで催された沖縄国際映画祭プレイベント「おきなわシネマ&ミュージック・フェスタ2006」の特別企画としてDVD上映されました。映画祭の企画者・ディレクターの小松沢陽一氏の司会による石井監督のトークとともに緊迫した感動的な一夜になりました。東京でも、その他の場所でも、つづいて上映会が催されるものと思われます。石井監督自身による自作のモンタージュ、そして『ELECTRIC DRAGON 80000V』『シャッフル』。共感にせよ異和感にせよ、安易な反応をあらかじめ拒否するような確信犯的な狂騒にみちた映像とサウンドに圧倒されます。映像はあえぎ、走り、サウンドはけたたましくざわめき、戦慄する。石井監督が自らのキャリアと作品行為の軌跡をおどろくほど率直にさらけだし、問いただした「総括」であり、新しい「映画への旅」を予告するすばらしいマニフェストのようにも思えます。(山田宏一)
山田氏は、最新号(10月30日発行)では『映画監督って何だ!』をベストにされています。
「試写室だより 封切はこれからだ!」の詳細はこちらをご覧いただけますと幸いです。
http://www.ne.jp/asahi/regard/best-urabest/
これもご連絡どうもありがとうございました!!
山田宏一氏のご支援とてもうれしいです!!
励みに新作のほうも突進します!!
石井聰亙
2006.11.10
Q:DVD−BOX、買っちまったじゃね〜の!
早速、観ちまったじゃね〜の!最高、面白かったじゃね〜の!“1/880000の孤独”のラストは、非常に残念だったじゃね〜の!DVDでも問題だったのでしょう・・・ “狂い咲きサンダーロード”と“シャッフル”は、普通に本編を先に観る方が良いのか、オーディオ・コメンタリーで先に観る方が良いのか、監督はどちらがオススメでしょうか?“サンダーロード”のオーディオ・コメンタリーは、笑ってしまいました・・・ 発売されたばかりでなんですが、DVD−BOX Vol.2期待しています!!
買っていただいてどうもありがとうじゃね〜の!!
やっぱ、まず本編を観ていただいて、それからオーディオ・コメンタリーを楽しむと
いうのが、基本コースではないでしょうか?
石井聰亙
2006.11.10
Q:石井監督、ご無沙汰しております。DVD-BOX発売、ばんざ〜い♪タイトルを見ただけで、頭の中にぎゅるんぎゅるんと爆音が鳴り響くような初期作品の数々…まさに垂涎モノです!早速、日本の母もしくは未だにPUNKの弟に頼んで送ってもらおうと思っとります。(しかし、60ウン才のおばちゃんがこのDVDを購入する光景ってのもすごいかも…)今から、DVD発売が待ちきれません〜 ハアハア…イベントに参加出来ないのが寂しいです。それから、石井監督が映画出演!と思ったら、藤江さんの監督デビュー作品なのですね。こちらも、そのうち機会があったら是非ぜひ観てみたいと思っています。遅くなりましたが、監督三十周年おめでとうございます。 石井監督のこれからますますのご活躍をお祈りしております。「アメリカで石井作品観るんが、何で悪いとやー?!」
お久しぶりです!メールどうもありがとう。
ブッチャー・・・失礼、旦那さまもお元気ですか?
こちらの初期作品、反社会性不良純度100%ものなので、アメリカ・カントリー市民はひっくりかえるかもしれませんね。どうぞよろしくです。純な生徒たちには悪影響なのでマジ控えた方がいいかもね。こちらは懲りずにますます爆裂!します。またね。
石井聰亙
2006.10.10
Q:狂い咲きサンダーロードのDVDは単品では販売しないのですか?まだ中学生の私は万単位の
BOXセットにはとても手が出ません。なのでDOうか狂い咲きサンダーロードを単品でもDVD化して下さい。宜しくお願いします!!!
ホントに中学生がこのサイト見とうとや?ありがたいリクエストですが、今回のBOXセットは数年間の調整期間を経てまだ最終作業中の段階なので、そうそう簡単に次の段階の準備は難しいです。ゴメン。確かにBOXだと中学生には高いでしょうから、いつかは考えないとね。ただ、中高生がこれらの作品見て不良に感染しても俺は知らんけんね。
石井聰亙
2006.9.9
Q:狂い咲きサンダーロードのDVD化、非常に嬉しいです。ですが、まだこの作品を体験してない私としては大スクリーンで狂い咲き〜を見たいのです。しかし10月28日の爆音上映はオールナイトということで18歳未満の私は見ることが出来ないのです・・・(号泣)なので、どうか狂い咲き〜だけでも爆音上映とは別に映画館で上映してくれないでしょうか?心の底から宜しくお願いいたします。そして、もっと欲を言わせてもらえばその際に「TOKYO BLOOD」も一緒に上映してもらえると死ぬほど嬉しいです。
これはとてもうれしいご要望なのですが、それなのに大変残念なのですが、吉祥寺バウスシアター10月28日(土)超爆音上映オールナイト以外に、「狂い咲きサンダーロード」も「STREET NOISE」(=ex TOKYO BLOOD第一話)も上映予定はないそうです。
今回のような石井監督の意図に添った上映機会はよほどの事がないと(30年に1回?!)実現できない事ですので(その分、関係者の苦労と熱意は並々ならぬ物があります)ご興味有る方は、超能力使ってでも、是非、もぐり込んで下さいね。
回答者:アンディ山鼠(やまね)(石井聰亙監督の親戚件秘書です)
なんとか機会を考えたいとは思いますが、場所や費用やもろもろの事情があっての事なので、やはりここしばらくは無理かな・・・ごめんなさい。
10月23日(月)新宿ロフトのBURST・GIGS初日、ギターウルフLIVEにぶつけて、「狂い咲きサンダーロード」の一部を編集したものを映写するとかはありますが。
しかし高校生が公式にはオールナイト上映見れないなんてひどい国になったもんだな。
俺、高校の時にオールナイトイベントで観た貴重な映画体験の魔力は今でも凄いインパクトで残ってる。映画好きがあれが味わえないなんていかんね!
石井聰亙
2006.9.8
Q:片目の王様こと辻村です。沖縄では審査ご苦労様でした。石井監督が上映中一番笑っていてくださった事がなにより誇りに思います。連絡先などおわたしそこねてしまったので、よろしければメールにでも連絡下さい。殺し屋の映画、自分にもなにかやれることあったら言ってください。是非お仲間にいれていただけたらと思います。微力ではありますが宜しくお願いします。
「片目の王様」本当に面白かったですよ、辻村監督。
これからもこの路線を邁進する意気、心強く、ますますとても楽しみです。
こちらが関わっている今回の企画は、残念ながら辻村君的路線では全くないのですが、
話したい事もあるので、後で、また連絡します。どうぞよろしくお願いします。
また、上記に関係ない業務連絡ですが、白石監督、もし、これを見てたら連絡先がわからないので、アドレス教えて下さい。
石井聰亙
2006.7.6
Q:DVD-BOX発売に合わせた大阪でのイベント、大変面白かったと、知り合いから聞きました。地元、福岡での開催予定はないのでしょうか....?
福岡は初期作品の撮影地でもあり、協力者や応援団もたくさんいる地元なので、私自身は、是非、福岡でもイベントやりたいのですが、今のところ未定です。
私だけの力ではどうしようもない事ですので、残念です。実現に向けてプランしてくれている関係者はいますので、もし、万が一実現したら絶対来て下さいね。
石井聰亙
2006.7.4
Q:上映会本当にお疲れ様でした。 打ち上げの席でも少し触れましたが、3月から休職しており、この上映会に参加することで大変自信を取り戻し、良い治療薬となりました。
これは実は、仕組まれていたシナリオで、自分はそこの一出演者になっていると考え、現実と向かい合える前向きな状態になりました。
新作もすごく楽しみにしておりますので、お体には充分ご留意され、またお会いできる日を楽しみにしております。
Q:大阪での6月24日のイベントで初めて石井監督の初期の映画を観させてもらいました。感動しました!!ほんま初期衝動を感じました。『狂い咲きサンダーロード』は終わるのが22時40分でみたかったのですが学生でしかも制服で来ていたので観れませんでしたが『突撃 博多愚連隊』や『高校大パニック』、『シャッフル』を観させてもらい圧倒されました。多分この思い出はずっと消えずに残り続けます。それぐらい衝撃的でした。特に『高校大パニック』は年頃が近くてうちの学校でも起こりそう?な映画やったのですごく印象的でした。また、10代のこういう映画を撮って欲しいです。もし作られたら絶対観にいきます!!
僕はウィルスレーベルという中学生が社長のレーベルの関西支部をやらせてもらっています。もしよろしければhttp://virusrabel-goods.seesaa.net/に観に来てください。オムニバス渡したかったのですが渡せませんでした。送らせてもらってもよろしいのでしょうか??でも、送り先がわからないので多分送れません。いらっしゃったとき渡しとけばよかったと常々後悔しています。もしよろしければ、ファンレターとかの送り先教えて欲しいです。身勝手ですいません。
長くなってすいませんでした。今後も応援しています。がんばってください!!
大阪上映イベントに熱く協力していただいて本当にありがとうございました。
予想していなかった若い観客との新たな出会いも、また、刺激的でした。
2本の新作を準備中ですが、1本は高校ものです。
今までとは全く違うタイプの作品ですが、かってない世界へ皆さんを連れていこうと張り切っています。お楽しみに。
石井 聰亙
2006.6.27
郵便物の送り先は、
104-0032
東京都中央区八丁堀3−1−10 大澤ビル3F
アグン(株) 石井 聰亙 宛
でお願い致します。
管理人Y
Q:以前より石井監督の作品を拝見しておりました私ですが、まことに偶然にも会社の上司が石井監督の同級生と知り大変驚きました。そんなこともありちょっとHPを覗かせていただいたところ、過去の作品の中に私の崇拝する大友克洋氏原作の映像があり再び驚かされました。
「だからなんだと!」というような話で申し訳ございませんが、これからも今までと変わらず石井監督の作品を純粋に楽しませていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
1981年「SHUFFLE」が、大友氏原作短編「RUN」の映画化です。
機会があったら、是非、観て下さい。
大友克洋さんには、実は長編劇映画のオリジナル・シナリオを書いていただいた事もあり(諸事情で実現できず不義理してしましました。大変面目なく感じています)、近い内に、是非また一緒に劇映画の仕事をしたいと強く希望しています。今度は準備は整いましたから。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
石井 聰亙
2006.1.12
Q:今回、DVD-BOXが発売されるということで、今から大変楽しみです。絶対買います!
「水の中の八月」は、未DVD化ですがDVD-BOX Vol.2で発売する予定はあるのでしょうか。
また、単品での発売は今後あるのでしょうか?大好きな作品なので強く希望します!
「水の中の八月」は、昨年から、こじれた著作権利問題解決に向けて、法律専門家の力も借りて地道に活動しています。何より作品を最高の状態で補修保存したいと切望していますので、DVD-BOX Vol.2に収録用に、ハイビジョンデジタルマスターを何としても創りたいです。
今後も努力を続けます。
それと、つい最近、メイキングスタッフが撮影したこの作品撮影の詳細な記録(数十時間!)映像がとても良い状態で残っている事がわかり、これも同時になんらかの形で作品化できないかと思案している所です。
どうか今後の「水の中の八月」復旧活動を応援して下さい。
石井 聰亙
2005.12.11
Q:もう、20年以上、石井監督を博多の地で追い続けています。この前は、図書館のイベントに出られたんですね。殆どのトークイベントに参加しているのでショック...しかし、情報不足とOLなので仕方ありません....
石井監督を追い続けるのと同様に、ルースターズを追い続けています。みんな同じように歳をとっていっていますが、昨年、ルースターズを映像にして感じることがありましたか?
私は、未だにどんなに昔のルースターズがカッコよかったかを語り続けています...昔の。
今回の福岡のイベントは急遽決まってしまった事でしたし、平日の早い時間でしたので大変失礼しました。次回は是非ご参加お願い致します。
デビュー当時の「ルースターズ」の比類なきかっこよさは、確かに奇跡的伝説だったと思います。今回私が向き合わせてもらった”現在”のルースターズの存在と演奏には、表面的な「かっこよさ」という事と別の、何か言いようのない至高なものに触れているという充実感を感じました。最後のFUJIロックフェスのステージには、別の意味での奇跡を感じました。
若い時代の刹那的な一瞬の輝きの奇跡、それぞれのメンバーの生き様や活動の結晶の集大成である今回の奇跡。もちろん両者の質は全く違いますが、若い彼らには真似できない今の彼らの「かっこよさ」にも、私は感動しました。
「ルースターズ」はやっぱり凄いバンドで、あのメンバーも凄い奴らです。
石井 聰亙
2005.11.2
Q:仙台の上映会の際、ロビーで握手をして頂いた者です!先日はありがとうございました!
ノイバウテンの「半分人間」と同様、監督の作品である「ザ・スターリン」の「ストップ・ジャップ」等のプロモビデオ作品は、第2弾以降に含まれる予定はあるのでしょうか?
上映に来ていただいて誠にありがとうございました。
「ザ・スターリン」の「ストップ・ジャップ」等のプロモビデオ作品は、DVD-BOXに入れる予定はありませんでした。映画の場合と違ってアーティスト側の問題でもあるからです。
ですが、そのような御希望が多い場合は、今後は関係者と状況を検討してみます。
「ザ・ルースターズ」のDVD-BOXの特典映像用に、こちらが当時撮影した8mm映像を提供した際、他のロックバンドのライブ8mm映像も多数発見されました。
これなども状況が整えば、お見せできると思います。お楽しみに。
石井 聰亙
2005.11.2
Q:「狂い咲きサンダーロード」はDVD化されないのですか?また何か事情があるなら、それはどういう事情でDVD化できないのでしょうか?
「狂い咲きサンダーロード」は掲載されていますように、来年初旬にDVDBOXとして発売予定です。他のラインナップは「高校大パニック」「1/880000の孤独」「突撃!博多愚連隊」「シャッフル」「アジアの逆襲」です。
詳しくはこちらのホームページまで、よろしくお願い致します。
管理人Y
2005.10.25
Q:僕は、今なお「半分人間」が、本当に素晴らしい映像だと思っています。
好きな映画は?と聞かれると、まず半分人間が頭にあがります。
「半分人間」をまたどこかで観たりすることはできないのでしょうか。
今後も、病気をもぶっ飛ばしてしまうような、石井監督の映像を楽しみにしております!
このHPでもお知らせしていただいていますように、私の初期作品の権利を整理し、未DVD化作品を高品質デジタル化して、BOXセット等で順次発売してゆく為のプロジェクトが、現在着々と進行しております。
「半分人間」は、第2弾BOXセットに入れるプランがあります。
それが進行すれば、「半分人間」のDVD化や上映イベント等も進みます。
今後の進行等は、すべて第1弾BOXセットの手応えに関わってきますので、是非応援して下さいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
私、最近、ずいぶん吹っ切れてきていまして、今後は過去作品をすべて統合したような『熱く激しく面白くぶっ飛んだ美しく深い』新作を撮り続けるべく、今は新シナリオ修行に明け暮れています。新作はしばらくお待ち下さい。
ご期待を上回るものをお見せするべく映画力をガツンと鍛えます。
石井 聰亙
2005.10.20
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